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ウェディングドレスのリメイクに興味はあるけれど、
「本当にリメイクしていいのかな」
「後悔しないかな」
そんなふうに迷って、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
ここでは、デアドレスクリーニング工房の姉妹サービス ウェディングドレスリメイク工房のリアンジェに寄せられるよくあるご相談をもとに、リメイクを検討される方がどんなところで悩まれているのか、そして、どのように気持ちを整理されているのかをQ&Aでご紹介します。
Q1. リメイクしてしまって、後悔しないか不安です
A. 検討する時間も楽しんで、遠慮なくご相談ください。
ウェディングドレスは、一度きりの特別な時間をともに過ごした大切な一着。
「形を変えてしまっていいの?」「そのまま残しておいた方がいいのでは?」
そう迷われる方は、とても多くいらっしゃいます。
迷っている間は無理に決断する必要はありません。
リメイクは「今すぐ決めるもの」ではなく、迷ったり使い道を考えるのも自分らしい時間としてお楽しみいただけたらと思います。
なお、リアンジェは、相談だけでも大歓迎です。聞きたいことなどがありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
プロのデザイナーが皆様と一緒に悩んで、考えて、最適な方法をご提案いたします。
Q2. リメイクしても、結局使わなくなりそうで迷っています
A. 「自分で使い続けられる形」を選ばれる方も多くいらっしゃいます。
「せっかくリメイクしても、使わなくなってしまいそう」そう感じて迷われる方は少なくありませんが、最近は日常の中で自然に使える形を選ばれるケースも増えています。
例えば、ベビードレスだけでなく、飾って楽しめるミニチュアドレスや、普段使いしやすいポーチ・シュシュ、クッションカバーなどの小物へのリメイクも人気です。
Q3. 仕上がりが想像できず、不安です
A. ウェディングドレスリメイク事例をご覧いただけます
リメイク事例を見ても、
「このドレスだから似合っているのでは?」
「自分のレースやシルエットは活かせるのかな?」
と感じる方は多いです。
リアンジェ公式サイトには、ウェディングドレスをリメイクしたたくさんの事例が掲載されています。
どれも素敵な作品ばかりですので、ぜひ参考になさってください。
→リアンジェのウェディングドレスリメイク事例をはこちら
Q4. 大切なドレスを、本当に任せて大丈夫か心配です
A. 子供服専門のドレスデザイナーが自信を持ってお届けします。
リアンジェでは、20年以上のキャリアを持つドレスデザイナーがリメイクを担当しています。
これまでには、皇室の妃殿下へ献上するドレス制作に携わった実績もあり、素材やシルエット、装飾の扱いにおいて確かな経験を積んできました。
また、複雑な舞台衣装のデザインやパターン制作を手がけてきたパタンナーも在籍し、構造の難しいドレスや繊細な仕様にも対応できる体制を整えています。
ドレスの状態確認から仕上げまで、すべて一点ずつ。
「預けること自体が不安」という段階からでも、専門スタッフが内容を確認しながら、ゆっくりご相談いただけます。
迷っている段階でも、ご相談いただけます
リメイクについて悩むのは、ドレスを大切に思っているからこそ。
リアンジェは、その気持ちも大切にして一緒に考えていくことを大切にしています。
「まだ決めきれない」
「話を聞いてから考えたい」
そんなお気持ちのままでも、問題ありません。
無理に結論を出すことなく、プロのデザイナーが一緒に気持ちや選択肢を整理するところからお手伝いします。
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