ウェディングドレスの選び方。3つのポイントをチェック!

幸せな結婚式。
絶対に似合うウェディングドレスを着たいですし、彼にも両親にもゲストにも「キレイだね」って言ってもらいたいですよね。
そんなウェディングドレスを選ぶためのポイントを3つご紹介します。

ウェディングドレス選びのポイント1:いろんなデザインのドレスを試着しよう

頭の中には「こんなウェディングドレスの花嫁が理想」という想像があるかと思います。
でも、実際に試着してみると希望のドレスがあまり似合っていないということもよくあります。

 

ウェディングドレスの6つの種類

ウェディングドレスのラインには主に次の6つの種類があります。

Aライン
プリンセスライン(ベルライン)
マーメイドライン
スレンダーライン
エンパイアライン
ミニ(ショート)

★Aライン

★プリンセスライン(ベルライン)

★マーメイドライン

★スレンダーライン

★エンパイアライン

★ミニ(ショート)

 

ウェディングドレスが似合わない原因とは?


同じラインのドレスでもディテールによって似合うドレス・似合わないドレスが必ずあります。

例えばAラインのドレス。
Aラインはどなたにでも似合うと言われていて実際そのとおりなのですが、痩せている方が全体的にシンプルでネックラインがシャープなスクエアのドレスを選んでしまうと、デコルテがすっきりしすぎて物足りなく感じてしまいます。
だけどバストが大きい方がこのタイプのドレスを着ると、視線をシンプルな上半身から他の部分に移すことができるのでバストを目立たなくさせることができます。

また、プリンセスラインの豪華さとかわいさに憧れている女性も多いかと思いますが、実際に着てみるとボリュームがありすぎて体型が悪目立ちしたという女性もいらっしゃいます。

同じラインでも様々な素材、デザインがありますし、ラインにこだわりすぎずにいろんなドレスを試着してみると良いと思います。

 

ウェディングドレス選びのコツ2:体型・骨格に似合うウェディングドレスを選ぼう


ウェディングドレスが似合わない原因には体型やお顔立ちの違いもありますが、骨格が原因になっていることもあります。
先輩花嫁さんの口コミをチェックしてみると、

「プリンセスラインに憧れて試着してみたけど、バスト大きめの私にはボリュームがありすぎて似合わなかった。実際より太って見える気がした」
「細身だからマーメイドラインが似合うと思っていたけど、全体的に体が薄く骨が目立つ体型だからか貧祖になった・・・」
「王道のノースリーブAラインドレスを試着したら肩幅と首の短さが目立ってヤバかった」
「背が低く腕が太め。フレンチスリーブを着たら腕がいつもより太く見えた」
「オフショルダーのウェディングドレスが良いと思ってたけど、デコルテのくぼみが悪目立ちしてしまって理想と違った」

などさまざまな体型のお悩みがあるようでした。
でも、ドレスが似合わなかった原因は体型ではなく骨格かもしれません。

 

骨格をセルフチェック!

骨格診断を試したことがありますか?
太ってる・痩せてるなどの体型ではなく骨格のタイプを診断するものです。
骨格はひとりひとりが生まれ持ったものなので、似合うウェディングドレスを知るための参考になります。

骨格診断はセルフチェックが可能で「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3つに分類されます。
<参考>骨格診断アナリスト協会「骨格診断とは?」

ご参考までにですが、骨格によって似合うライン・似合わないラインはこちらのようになっています。

骨格診断の結果 似合うライン
似合わないライン
ストレート Aライン
エンパイアライン
ウェーブ プリンセスライン
スレンダーライン
ナチュラル スレンダーライン 特になし

ストレート


ストレートという名称ですが、メリハリのある体型がストレートさんの特徴です。
バストとお尻は小ぶりで筋肉があり肉感的。バスト位置、ウエスト位置が高く立体的なボディラインをしています。

ボディにメリハリがあるストレートさんは、シンプルなAラインがとてもよく似合います。
気を付けたいのがウエスト切り替え位置が高いエンパイアラインと、フレンチスリーブです。
せっかくのメリハリボディがムチっと太って見えることがありますので、スッキリとしたデザインがおすすめ。

ウェーブ


ウェーブさんは横から見たときに体が細く、手のひら、足の甲も薄い女性が多いのが特徴です。肉質は筋肉よりも女性らしい脂肪が感じられるフェミニンなやわらかさがあります。

華奢な体型が気になるならボリューミーなプリンセスラインがよく似合います。
細身の女性はスレンダーラインも似合うのですが、横から見てボディラインが直線的なウェーブさんは、ストンとしたスレンダーラインにしてしまうと貧祖な印象になってしまうことがあります。

ナチュラル


ナチュラルさんは筋肉も脂肪も少ない体型です。
どちらかというと筋肉・脂肪よりも鎖骨・肩甲骨、手の骨など、骨を感じられる方が多いようです。

凹凸に乏しいためご自身では肉感が薄いと感じられるかもしれませんが、それはスレンダーで似合いやすいドレスが多いということ。
比較的どのラインも似合うのですが、プリセンスラインのような甘めドレスよりもチャペルに映えるような豪華なドレスや、逆にシンプルでクールなスレンダーラインが似合うでしょう。

 

ウェディングドレス選びのコツ3:結婚式場、会場の雰囲気も考慮しよう


ドレスショップで試着したときはすごくよく似合っていたウェディングドレスだったのに、式場ではなんとなく違和感があったという先輩花嫁さんもいらっしゃいます。

もちろん着たいドレスを着るべきですなのですが、ドレスの雰囲気が式場とぴったりあっているとそれぞれの良さが引き立ちあいます。
ゲストから見ても、後から写真や動画で式の様子を振り返ったときにも統一感を感じられて、とても良い思い出になるでしょう。

●ホテルウェディングの場合
広々とした会場で天井も高いホテルウェディングなら、Aライン、プリンセスラインなどボリュームがあるドレスがおすすめ。
上品でクラシックなシルクドレスも美しく、ロングトレーンもキレイに映えます。
照明もバッチリ当ててもらえるので、チュールたっぷりのドレスよりキラキラとスパンコールが輝くようなドレスもホテルの式場に本当によく似合いますよ。

ホテルウェディングに合わないのはナチュラルなドレス。
エンパイアラインなどのシンプルなドレス、ストンとしたスレンダーラインのドレスは広々とした会場に対して物足りなさを感じさせてしまうかも。

●リゾートウェディング、レストランウェディングの場合
新郎新婦も動き回ることが多いリゾートウェディング、コンパクトなレストランウェディングでは、Aライン、プリンセスライン、ロングトレーンはトゥーマッチ。
スレンダーライン、エンパイアラインや、ワンピースのようなミモレ丈の風に揺れる軽やかさを感じさせるドレスが雰囲気にとてもよく合っています。

 

着たいドレス?似合うドレス?(まとめ)


もし、着たかった憧れのドレスが思ったより似合わなかった・・・なんてことがあっても、めげずに似合うドレスを探しましょう!
着たいドレスが似合っていないとがっかりしてしまいまいそうですが、本当に似合うドレスを着た花嫁さんのお顔は自信に満ち溢れてパーッと輝くものですよ。

ウェディングドレスの試着は時間がかかってしまいますし、彼を待たせているとつい遠慮してしまうこともあるかもしれませんが、気になるドレスは何着でも試着することをおすすめします。
ご自分に本当によく似合うドレスを見つけて最高のお式にしましょう。